左官の夢とロマン
~有限会社原田左官工業所~
第1話:「左官の世界への第一歩」

東京都文京区。原田宗亮(はらだ むねあき)は、父の代から続く左官工事の会社で日々奮闘していた。彼はまだ若いが、左官職人としての誇りを持ち、手仕事の大切さを理解していた。
原田:「手で作ることの大切さを、みんなに伝えたい。左官はただの仕事じゃなく、アートなんだ。」
原田は、商業施設や住宅の左官工事を手がけ、独自のスタイルで顧客の心をつかんでいた。手触り感や陰影を大切にし、ただの仕上げではなく、心地よい空間を提供することに情熱を注いでいた。
第2話:「夢とロマンの追求」

創業から50年を迎えた原田左官工業所。原田は、会社の理念である「夢とロマン」を胸に、さらなる成長を目指していた。原田は職人たちに向けて、伝統技術の継承と新しい挑戦の重要性を語った。
原田:「我々は、ただの職人ではない。左官の素晴らしさを広め、未来の職人を育てる役割があるんだ。」
若手職人:「社長、私もこの左官の魅力をもっと多くの人に伝えたいです!新しいことに挑戦させてください!」
その思いを形にするために、原田は「左官ブランドブック」を出版し、現代左官の魅力を伝える活動を始めた。これにより、多くの人々が左官に興味を持つようになった。
第3話:「左官の神髄、家具に宿る」

ある日、原田は新しいプロジェクトの提案を受けた。それは、左官技術を用いた家具の製作だった。原田は、左官が持つ独自の美しさを家具にも応用できると確信した。
原田:「このプロジェクトは、左官の新しい可能性を示すチャンスだ。人々の生活にもっと密着した形で、左官を広めていこう。」
彼は、職人たちと共に新しい技術を開発し、家具作りに挑戦することにした。これにより、左官の魅力が新たな形で人々の生活に根付くことを願った。
第4話:「絆を彩る、左官の祭り」

原田は、地域社会との連携を強化するために、お祭りやイベントに積極的に参加することを決意した。地元の人々と交流し、左官の魅力を直接伝える場を設けることで、地域貢献を目指した。
原田:「地域の人々と一緒に左官の素晴らしさを分かち合うことで、絆を深め、共に成長していこう。」
原田は、地域の子どもたちと一緒に小物作りを行い、左官の技術を伝えるワークショップを開催した。この活動は、地域の人々からも好評だった。
次回予告:「未来を創る、伝承の旅」
原田左官工業所は、国内外での仕事を増やし、左官技術を広めるための新たな挑戦を続けていた。原田は、次世代の職人を育てるために、社員教育にも力を入れていた。
原田:「私たちの仕事は、ただの施工ではない。未来を作ることなんだ。職人たちが自信を持って技術を継承していけるように、サポートしていきたい。」
原田の思いは、左官の魅力を伝えるだけでなく、社会に貢献することにもつながっていた。
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企業理念
「夢とロマンを持って、左官の素晴らしさを広める」
目的
当社はお客様に居心地の良い住空間、商空間を提供することを目指しています。ゆらぎ・やすらぎのある住空間をつくることにより、住まいの価値を高め、人が集いたくなる商空間をつくることにより、より良い社会づくりに貢献します。また、自然素材とリサイクルによる左官工事を通じて、エコロジーに配慮した環境づくりを目指します。
Info基本情報
| 社名 | 有限会社原田左官工業所 |
| 業種 | 左官工事、タイル貼り工事、防水工事、れんが・ブロック工事業 |
| 創業年月日 | 昭和24年4月 |
| 代表者氏名 | 原田宗彦 |
| 本社所在地 | 東京都文京区千駄木4-21-1 ハラダビル |
| 資本金 | 4800万円 |
| 社員数 | 52名 |
| 会社HP | https://www.haradasakan.co.jp/ |
Info代表者プロフィール/自己紹介
弊社は左官の中でも商業施設や住宅の仕事を主に行っています。
お店の床のモルタル打設から装飾的な左官壁、住宅の漆喰仕上げなどを施工しています。
ここ数年、左官の仕事は見直されています。
職人が鏝で塗る仕上がりの良さ、クラフト感が求められるようになり、様々な場所の壁・床で左官が取り入れられるようになりました。
また、そういった従来の建築仕上げという分野だけでなく最近ではテーブルや家具を左官で仕上げるものも増えています。
左官が求められている理由の一つは人の手で作る部分だと感じています。
左官で仕上げた手触り感、見た目にもやさしい柔らかな陰影、体感できる心地よさ。
弊社では左官がこれからも生活に密着し、安らぎを与え、街を彩ることができる存在でありたいと考えています。
そのために多くの人に左官の素晴らしさを知ってもらい、左官を目指す人を増やしていきたい。そんな想いを込めて原田左官工業所は日々、活動しています。
編集後記
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