POINT大塚グループの中核企業の一つで、無機薬品から有機薬品、ファインケミカル、スペシャリティケミカルまで、新しい時代の化学製品を幅広い分野で開発。特に化学品部門ではヒドラジンで知られる。またオロナミンCの事業も手がけています。
事業内容
自動車・電気電子機器・住宅・医薬などの産業分野を対象に化学品の製造、販売
会社の特長
風通しのいい社風でコミュニケーションも円滑。自部署に限らず、他部署の人とも交流を持つことも大切。 その点、大塚化学は会社全体の風通しがよく、休憩時にいろんな部署の人との会話も活発です。 日頃から円滑な人間関係を築くことができ、仕事の場面でも気兼ねなく意見を伝えることができます。
「働きやすい企業」厚生労働省の認定取得状況
| くるみん 子育てサポートに積極的な企業 |
取得 |
| ユースエール 若者の採用・育成に積極的な中小企業 |
未取得 |
| えるぼし 女性活躍の推進に積極的な企業 |
取得 |
| もにす 障害者雇用への取組が優良な中小企業 |
未取得 |
| 未来創造企業 持続可能な事業を営む中小企業 |
未取得 |
求人・働きやすさ向上への取り組み
| 企業ホームページ | https://www.otsukac.co.jp/ |
| 障害者採用の求人実績 | 不明 |
| 育児支援内容 | 育児休暇、介護休暇はもちろん、ファミリスマイルサポート制度を導入しております。社員には、「育児・介護ガイドブック」を配布し、制度や規程などをわかりやすく解説しています。 |
| シニア求人実績 | 不明 |
| 外国人材の求人実績 | 不明 |
| 仕事と介護との両立支援 | 育児休暇、介護休暇はもちろん、ファミリスマイルサポート制度を導入しております。社員には、「育児・介護ガイドブック」を配布し、制度や規程などをわかりやすく解説しています。 |
ネガティブ情報
| 労働基準関係法令違反に係る公表事案 | ― |
| 訴訟を起こされていないか | 有（労働訴訟以外） |
評価
1
編集部
大塚化学株式会社は、地球環境を維持存続し、社会とグループの持続的成長を実現する取り組みの一つとして、「ダイバーシティ」を推進しています。
2011年より、「意欲ある有能な社員が働き続けたい会社にする」「国・文化・性別の多様性に対応できる人材を育成する」「グローバル展開における現地化」という方針のもと、ダイバーシティ推進活動を開始。
人種や国籍、宗教だけに限らず、性別や年齢、婚姻の有無に至るまで、様々な個性が集まり、それぞれの価値観が活きる組織を目指しています。
その為に必要な制度として、在宅勤務制度や育児・介護支援制度などのほか、自己啓発制度導入や研修制度拡充など、様々な制度改革が進められています。
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